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風のいろ

明日 お天気やったら嬉しいなぁ 

北の大地へ 北海道7日目②~関西へ 

長かった今回のツーリング いよいよ これで 最終となります。




6月15日

チャレンカ姫伝説の残る神威岬


昼食も食べ 人心地ついて 次の場所へ

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海岸線には 奇岩がそこここに

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着いたのは 余別岳積丹岳が 目の前に見える 島武意海岸駐車場

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海岸には 頭を打ちそうな小さなトンネルをくぐって 行きます

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こちらにも ブルーの美しい海
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まるで 硫黄を含んでるいるような土の色
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海岸に 下りていく道があったので 行ってみました

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が 
足に来たので 途中で断念 笑
さっきの神威岬と ここの大きい段差の階段に 膝がやられました


ここいらで 勘弁しといてやろうということで 


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d913を東へ



途中 それまでも 1,2回 追い越した事がある ロードバイクが走っていました。
ロードバイクは きちんとしたもので バイクの両サイドには かなりの荷物

何故か 気になったのは その方の年齢と 着ていた黄色のTシャツ


年齢的には もう70は超えているかと思われるような風貌
肌は真っ黒に日焼けされていました。
そして Tシャツ。
Tシャツの背中に

雨ニモマケル
風ニモマケル
ソレデイイノダ

自分で書いたんでしょうか そう書かれていました。



走りたくて走ってるんでしょうが 追い越した後も心に残っていました。

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さて 私たちは 余市の街に入りバイクを停めました

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ニッカウヰスキー

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雰囲気ある建物ですよね~
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ニッカウヰスキーの創業者 「まっさん」こと竹鶴政孝とその妻リタの物語ですが
ここも撮影に使われたとか。
z_201607061830306ff.jpg まっさんとリタが住んだ家もありました



蒸留塔
うわ~ 年代物って感じがします~
z2_2016070618302818a.jpg 薪を燃やして 作っていたんですね~



外の塀も レトロ感満載
a57_20160706181540966.jpg 普通に小学生が歩いてます




そして ウイスキーを試飲できる場所へ
a58_20160706181541394.jpg たくさんの方がゆっくりと試飲されてました。
お手頃なウヰスキーから ちょっと値段の張る「余市」だとか「竹鶴」だとかもありました


バイクなんで試飲できませんが ウーロン茶をいただきましたよ~


せっかくなんで ここでは飲めないけど フェリーの中用に
「余市」の小さなボトルを購入。








バイクを走らせまして いよいよ最終の地 小樽へ入ってきました。

通りからも雰囲気ある建物が見えます

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が ここは いったんフェリー乗り場を確認。

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それから小樽の市営駐車場にバイクを入れ 歩きます。

ここが 有名な小樽運河ですね~
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まずは歩いて お土産屋さん探し
とにかくここまで 何も買わずに走りまわって来ましたから ここで おみやげ調達
北海道のものがほとんど揃う所を見つけ 見繕って 発送をお願いしました。

何が困るって やっぱり ご近所なんかへのお土産ですよね~
やれやれ これさえ済めば 楽チン。






レトロな建物が 並んでますよね





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歩き疲れました
神威岬や島武意海岸を歩いたのもあるけど
なんだか 疲れましたよ

これが明日も走るってんなら まだ元気も 出てたんでしょうけど
これで終わりかって 思うと なんだか急に疲れて。。。   笑

山の上に 展望台みたいな所が見えても もうバイクに乗って探しに行く元気もナシ

結局 小樽運河のあたりをウロウロ




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運河食堂で ラーメン食べて また運河へ
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日が暮れて来て ランプがともり
いい感じに。


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いやいや でも すごいです小樽運河
まだ日の明るいうちから中国の方が多かったんだけど
どんどん どんどん増えてきて
日本人なんて 私ら夫婦だけ
 
最後には ここは中国かと 思われるほど

ベンチの上に靴のまま上がって 写真を撮ってポーズするわ やり放題 

そんなのもあって ほどほどに その場所を離れ
近くのコンビニまだ歩いて 明日の朝のおにぎり買って バイクの所へ。








そして 最短距離にて 小樽港へ

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今夜乗る 新日本海フェリー はまなす



乗船手続きをして 
出港まで ターミナルの椅子で 座ったままで こっくらこっくらうたた寝

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いよいよ乗船
乗船前 最初は3台くらいのバイクだったのが 少し増えてましたね

シーズンには バイクの列が何列もできるそうだけど
本日は一列のみ




奈良は大和郡山のライダーさんもいましたよ




途中追い抜いたあのロードバイクのおじいさんも同じフェリー
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そして 乗船
一台ずつ右と左に振り分けられます

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ツーリストA  一部屋ライダーさんで 埋まったって感じで 
しかも男性ばかりなんで 着替えなんか 気を使うので
フロントに行って 誰も使ってない部屋にチェンジしていただきました。

乗船人数が少ないゆえできる事ですね
快適♪





早々にお風呂に入って オープンデッキにて 二人呑み
余市と 旅の間持って歩いたつまみ

そして あっという間に 眠りに落ちて






海も雨模様
船は少し 揺れてるようでした。

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船の位置がこんな感じで分かったり

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だれもはいってこないフォワードサロンにて ごろごろ過ごしたり

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船内で 函館震度6のニュースを見て びっくり
連絡取りたくても 取れず

電波が届くようになって すぐに聞いてみれば
北の大地のね~さんの所は 震度4くらいで 被害もないとの事で 一安心。









北海道へ向かう船を見たり
    お互い汽笛をならすんですね
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ビンゴゲームに 映画 コンサート
退屈しないように いろいろ過ごし方を考えてくれてます。


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ライダーさんと話す機会もあったりで
大和郡山から来られたライダーさんは おいしいものを求めて走られたようで
豚丼に海鮮丼と おいしくてたまらないという顔で 嬉しそうに話をされてたのが印象的でしたね

そうそう、 セイコーマートの100円パスタ 絶品ですね とも言っておられました 笑




スタポン

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ダラダラしていても どんどん時間は過ぎて 船の旅もおしまい
いよいよ ほんとに ツーリングの終盤




船が舞鶴港へ入った21時過ぎ 下船の用意


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関西も雨模様



嫌だね~といいつつ カッパを着こみ

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気をつけて と  別れのご挨拶をして  
右に左に 雨の夜の舞鶴の街へ




そうそう あの黄色いTシャツのロードバイクの方と話をする機会がありました。



あのお歳で しかもひとりで 走られてるのか 気になって 
声をかけさせてもらいました。



3回くらい 追い抜かれたよね』 

って 私たちが追い抜いたのも ご存じで ^^
大阪は東大阪の方で 何回も北海道を走られているようで

やっぱり北海道走りたくなるんだよね』

って。

大阪まで また走られるんですよね?って 聞いたら

『いつも 園部辺りでしんどくなって 自転車ほっておくんだよね 
で 後日 自転車だけ 取りにくるんだ』

って 笑っておられました。

北海道は走れても こっちに帰ったら一気にしんどくなるようで 笑
朴とつで多くを語らない そんな人でした。

今夜は舞鶴で宿泊されるとのことでした。




















舞鶴若狭道 西舞鶴ICから 京都縦貫道 そして第二京阪


カッパを着ていても 暑くはないけど でもやっぱり ムシムシジトジト
北海道との違いを感じましたね



舞鶴から 2時間 23時過ぎ 思っていたより早く 帰宅
事故なく検挙なく 無事にツーリングを終える事ができました。





そして 翌日には ドロドロになったバイクを洗って
チェーンメンテして 二台ともオイル交換して すっきり。
総走行距離 4424キロ 
ふぇいちん お疲れ様 よく走ってくれました。



初めての北海道 アレもみたいこれも見たいで 
走り抜けるように 見て回った北海道


広さに圧倒 雄大な自然に感動
道のまっすぐさに辟易 笑
道路の綺麗さに 広さに感動 
でっかいです。人も。


北海道 一度行けばいいかと 思っていたけれど
こうして ブログを書くにあたって 改めてマップルをみていると
取りこぼした所も たくさんあって 見たい場所もまた増えて 食べたいものもあって
また 機会があれば 行ってみたいと 思うようになりました。


急の出発で 東北はなんとか準備できたものの 北海道は見切り発車 
準備も不十分ながら 自走で行けたのは 
6月初めという気候もあったのではないかと思っています。

予定通り 6月末の出発だったらそうは行かなかったかなと。


雨もあって 大変な思いもしたけれど 素晴らしいツーリングでした。




さて 次はどこへ 行こうか。。
楽しみを 見つけましょう。


長々と読んでくださって ありがとうございました。




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Posted on 2016/07/09 Sat. 18:39 [edit]

category: 北海道

TB: --    CM: 12





09

コメント

No title 

超大作、全部読ませて頂きました!
これほどのロングツーリングは、大変な労力と時間、お金を使うけど
滅多に行けるものじゃないし、いつかバイクを降りたとしても、ずっと記憶に残りますよね。

行きは自走し、帰りはフェリーで帰ってくるのも大正解だと思います。
自分も5月に調子に乗って往復自走したら、みんなと別れて独りになった時
連日夜更かしして寝てなかったツケが一気に出て
帰りは予想以上に時間が掛かりました。

URL | WhiteCat46 #S90rSSAo | 2016/07/09 21:52 | edit

ついに完結! 

大長編ツーレポ、おつかれさまでした♪
走行距離・時間ともに、本当に壮大なツーリングだったけど、
無事故無検挙、大きなトラブルなしだったことが何よりでした!

ニッカウヰスキー、「まっさん」まったく見てないし、よく知らな
かったけど、すごく素敵ですね~♪
今も稼動してるのかな?
蒸留塔、ひとつひとつに注連縄飾りが!神聖で、大切にされて
いることがわかります。

それから小樽運河!暮れかかって、灯がともっていく様は雰囲気
ありますね~しっかし、そんな素敵な景色に無粋な中国人!(怒)
ホントどこに行っても傍若無人な振る舞いに辟易しますね・・・

フェリーでゆっくり・・・現実に戻ってくカンジなのかなぁ?
「北海道」って一言でいっても、「東北」「関東」「近畿」・・・って
いう「○○地方」より大きいくらいだもんね~改めてそのスケール感
に圧倒されました。
終わりは始まり。また新たな旅に思いを馳せて・・・
梅雨明けたら、絶景を拝しに行こうね~♪

URL | みう #K87.J3HQ | 2016/07/10 19:01 | edit

素敵な思い出♪ 

東北~北海道ロングろんぐツーリング
ツーレポお疲れ様でした。

ニッカウヰスキーもかなり昔に行きましたが
レトロな雰囲気がステキで反抗期の息子と歩いたこと
思い出しました(笑)

小樽運河に灯りがともり旅の最後の夜に
眺めていると思い出と寂しさがこみ上げてきそうですね
でもやっぱりこちらも中国人ばかりですか(;´Д`)

いろんなところいっぱい走り、いっぱい歩き
帰りはフェリーでのんびりされ旅の疲れも少しは癒されたことでしょうね
フェリーもこの時期ならソファー席もデッキも
座りたいところでくつろげてのんびりできますね♪

北海道は一度行ったらキットまた行きたくなる!そんな北の大地♪
真っ直ぐな道ばかりでちょっとうんざりしていても
また行けば何十キロも真っ直ぐな道を走ってウキウキする自分がいる・・・

何事もなく家に帰るまでがツーリング
4424キロ  無事帰還 お疲れ様でした♪


URL | sarasara #zP5wrhHQ | 2016/07/11 07:40 | edit

◇ WhiteCat46 へ 

長々と書いた記事 読んでいただけて嬉しいです♪
二人ですし けちると子はケチったんですがけっこうかかりました
でも もらったものは すごく大きかったです!

いくら寝不足でもツーリング中は疲れなんて感じないで走れるのに
あれってなんなんでしょうね~
気を抜いてしまうと 風船がしぼむように 気力も体力も尽きてしまうんですよね~ 笑

ホワイトさん きっと帰りはフェリーで帰られるんだと思っていたら
自走だったですもんね。おかしすぎ!と思ったものでした。 笑

URL | F_chii #- | 2016/07/11 16:50 | edit

◇みうちゃんへ 

ながながと読んでくれてありがとーー!

私もまっさんのテレビ 見たことなかったんだよね~
帰ってから知って おー!って感じだった~。

初めての場所ばかりでほんとに驚きと感動の連続だったけど
帰ってからもこうしてブログを書くことで
改めて 巡った土地の伝説やらいろんな事を知って
改めて感動してる。

フェリーはまだまだ旅の中のような気がしてたな~
舞鶴についてバイクのとこに戻った時に  現実に戻ったように思う


北海道だけでなく 日本は広いね

んだんだ!
次の目標に向かって また進むのだ!
みたいとこやりたい事 いっぱいだーーっ!

URL | F_chii #- | 2016/07/11 16:57 | edit

◇ saraさんへ 

ながながと記事をよんでくださりありがとうございました~♪

ニッカウヰスキー 反抗期の息子さんと! 笑
その時々で行けば その時々を思い出して また思い出が増えたりしますよね~
行くごとに 新しい思い出を重ねるっていいですよね

小樽運河は なんじゃこりゃ!でしたよ~
ほとんどの方が小樽に泊まられてるんでしょうかね~
フェリーには全然乗られてませんでしたから。
どこに行っても多いのは 仕方ないんですかね。。

そか~ まっすぐな道もまたゆけば ウキウキして走れるのかぁ。。 笑
その時どんな思いでまっすぐな道を走るのか 次行く時が楽しみです


URL | F_chii #- | 2016/07/11 17:02 | edit

No title 

超大作読ませてもらいました!!
思い出いっぱい出来たねー♬
信州もいいけど、北海道はまた違った魅力が
ありそうですね~

長旅お疲れさまです。
お疲れ出ませんように。
また直接旅の話を聴ける日を楽しみにしてますね♬

URL | じゅん #- | 2016/07/12 16:11 | edit

駆け抜けた! 

ぽーんと 出発したのに ほんと
東北 北海道 駆け抜けましたねー
いい写真もいっぱい 
ふたりで 絶景に感動したり 雨の中 ちょっと愚痴りながらとか?…
このブログで 私も楽しませてもらったよー♪
ありがとー

連載中 何度 ツーリングマップル北海道を買いに行こうかと!!(笑)
ガマンして ネクスコマップで大まかに たどりながら読ませてもらってた
それでも充分 素晴らしさ でっかさが伝わってきたよ!
さて 次はどこへ?

URL | まこ #- | 2016/07/13 01:00 | edit

◇ じゅんちゃんへ 

長々と読んでくれておおきにぃ!

そやね~ 信州もいいけど北海道もいい!
北海道もいいけど 東北もいい!
あちこち 行ってないとこ行けたらええね~

URL | F_chii #- | 2016/07/14 15:58 | edit

◇まこさんへ 

北海道買わなかったんだね~ 残念! 笑

長々ダラダラ書いた記事 読んでくれてありがとう!

ほ~んと 駆け抜けたがぴったりの今回のツー
またゆっくりと行ける日がくるといいな~ なんて思いながら

暑い時はマップル片手にエアツー 笑

次はどこにしようかな~
まずは気力を溜めないと 笑


URL | F_chii #- | 2016/07/14 16:02 | edit

感動のおすそ分けありがとう(^-^) 

ようやくゆっくり拝見することができました。
本当に、雄大で走り甲斐があって、素晴らしいところですね、北海道。

実はまだ北海道をバイクで走ったこと無いんです(._.)
高校のとき、友人とふたりで電車で旅しただけ。
東北編はだいたい道が目に浮かぶんですが。

chiiさんの写真と文章見て、想像膨らませてます(´-`*).○OO〇

URL | ぴろ #- | 2016/07/16 18:39 | edit

◇ ぴろさんへ 

こちらこそ長々の記事 読んでくれてありがとう!

私も今回が初上陸の北海道でした
写真で鹿見た事のなかった北海道にようやく、です。

雄大ででっかい北海道
まだまだ奥が深そうです^^

でも 東北も心惹かれてやみません ^^
どちらも 近畿からは遠くて。。
一大決心しないと行けない場所です~。

だからこそ惹かれるんですけどね^^

URL | F_chii #- | 2016/07/17 17:25 | edit

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