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風のいろ

明日 お天気やったら嬉しいなぁ 

発覚 -   中咽頭癌 ② 




ここんとこ喉が痛いんやよね
風邪やろか





そう言い出したのは 去年の平成28年12月はじめのこと。

風邪のひきはじめの唾を飲み込んだりしたときに感じる喉の痛みと同じ痛みだったと言います。


風邪かも… 気を付けないとね~って
いつものように 何気にやりすごしていた。


普段なら 4、5日で引く 喉の痛みがなかなか引かずにいて
空気が乾燥してるからかな~。。なんて 
気にはなりつつも そのまま病院にも行かずにいたのです。



そうこうして 12月半ば 
埼玉から 娘と孫娘が帰省。



おかしいね 今回の風邪は。
なんて言いながら
結局 病院に行ったのは12月20日  
孫娘が耳鼻科にかかったのをきっかけにして ようやく重い腰をあげたのです。


耳鼻科に行ったものの その病院では 喉も赤いし 少し腫れていますね 
少し様子を見ましょうって事でした。


レントゲンを撮るでもなし ちょっと不安に感じた私は
何故か セカンドオピニオンだわ
以前私が 行ったことのある耳鼻科に 行くように主人に勧めたのです。

そしてまた とーちゃんも何故か 素直に聞き入れてくれたんですよね。

日をあけず 次の日 12月21日
市内のまた違う耳鼻咽喉科へ予約を入れ
行くことにしました。


なかなか病院から帰ってこず 心配になり始めたころ
ようやく とーちゃんが帰ってきました。


先生が 首の腫れが気になるからと
すぐに 近大奈良病院へ紹介状を書いてくれ 次の日の予約まで取ってくれたそうです。


その先生は 少し言葉を濁した感じで 
イヤ こういうのは よくあるんですよ
念のためにっていう事で すぐ 近大病院に紹介状を書くから。

と そんな感じで 
近大病院の耳鼻科の教授と連絡が取れるまで 小一時間待合室で待たされたそうです。


近大病院! 紹介状!
嫌な予感が しました

まさか…変な病気では…
恐ろしいような怖いような…
嫌な思いが 浮かびます



12月22日

近大奈良病院での 診察
中咽頭がんの 疑いあり という事。

その日は 血液検査等々をしました。

そして 年末なので 今年のうちにできることは すべてやっておきましょうという感じで
23日~26日の間に PET検査 CT検査 

咽頭癌は 食道や胃にも転移しやすいので 内視鏡を入れて疑わしい組織を採取しての検査と
どんどん予約をいれられました。





中咽頭癌の疑い…



まさか という思い。
疑いだけで できれば 良性であってくれと願わずにはおられなかった。
今頃になって。。。
これからっていうときに…

信じられない思いでした。





今 思えば あの時 よくぞ耳鼻科に行ったものだと
よくぞ違う耳鼻科に行ったものだと 今更ながらに思います。
何かに導かれるように トントントンと 進んでいったように思います。

あの時行かなかったら…

そう思うと ぞっとします。








 





Posted on 2017/07/13 Thu. 23:17 [edit]

category: 中咽頭癌

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通院日 -  中咽頭癌 

7月12日 通院日でした。


昨日は血液検査だのをしたようです。
放射線科のドクターにも 病棟の看護師さんたちにも久しぶりに出会ったみたいです。
みなさん どう?調子は?と 集まってくれたようです。
嬉しいですね。


血液検査は異常なし。
特に目立った変化はないようです。

癌について 今どうなっているのか 消えているのか聞いたところ
あれだけ 肉体を痛めつけたのだから ガンも潰れてるよ とのことでした。

ほんとに全部なくなっているのか… 少し疑問は残るところですが
取りあえず そんな言葉をいただいて ひとあんしんというところ。

来月 8月1日にPET検査を受けることになりました。
その結果が少し怖いですが…

どんな結果が出ようと 前へと。
戦っていきます。


喉の痛みはまったくなく
味覚に関しては やはり まだまだ…
どれくらい戻っているのか
カレーライスなどは 3分の1くらい食べたところで 味がわからなくなるそうです。
それでもいっときの まったく味覚のなかった時にくらべれば 雲泥の差
たとえ一瞬でも美味しいと思える瞬間が あることに感謝です。

唾液は こちらもまだまだのようです。
出かける時にも 必ずペットボトルにお水を入れて出かけます。



7月7日から 婿殿が1か月近く海外出張へ行くことになり
娘1号と孫っちが 帰ってきました。

前回帰ってきたゴールデンウィークには 
仕事部屋にも 入ってこず じぃじには あまり近寄らなかった孫娘が
今回は じぃじに体当たりしたり 仕事部屋に 平気で入って来たりと
以前と同じに戻っています。


子供って 敏感に何かを感じるのでしょうか
不思議ですね







 





Posted on 2017/07/13 Thu. 00:00 [edit]

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中咽頭癌 ① 

IMG_2848.jpg


昨年末 とーちゃんが癌と診断されました。

なんの根拠もなく
とーちゃん親族には ガンになった人はいないから 勝手に思い込んでいたんですよね。。


癌にはならないだろうって。





まさか。。 でした。



病名は 中咽頭癌 
原発は 扁桃腺  しかも リンパに転移のある  ステージⅣ






中咽頭がん
頭頸部(主として耳鼻咽喉科が診療する領域)のがん自体非常に発生頻度が少なく、
最新の統計データでは口腔・咽頭がんを合わせた発生数はがん全体の約2%です。
中咽頭がんはこのうち10%前後にすぎません。
喫煙や過度の飲酒を長期間続けることにより、中咽頭がんが発生する危険性が高まると考えられています
最近は、中咽頭がんにおいてもヒトパピローマウイルス(HPV)の関与が指摘されはじめており、
欧米では多くの、本邦でも20%程度の患者はこのタイプの発症を示唆する報告も出てきています。

症状 :初期症状は、食物をのみ込むときの違和感、しみる感じなどです。
やがてのどの痛みやのみ込みにくさ、しゃべりにくさなどが少しずつ強くなり、
さらに進行すると耐えられない痛み、出血、開口障害、嚥下障害、呼吸困難など
生命に危険を及ぼす症状が出現してきます。



検索すると こういうのが出てきます。


発症数も少なく 体験した方のブログを検索しまくってもなかなかヒットせず
ヒットしても 途中で途切れていたりで。。
予後の事なども知りたくてもわからない状態で。


そんなだったので 同じ病気になった人のひとつの例として
また 私たち夫婦の記録として残しておこうと 思いました。



今現在 放射線治療 抗がん剤治療を 終え 月に一度程度の通院という感じです。
癌が消えたのか 今後は どうなっていくのか…

ともかくも 5年後10年後の寛解を目指して
前を向いて 二人三脚。



今現在の事と 前後してしまうかもしれませんが
思い出しながら 少しずつ書いていこうと思っています。







 





Posted on 2017/07/12 Wed. 16:30 [edit]

category: 中咽頭癌

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